Interview No.36
Interview No.35
酪農（つなぎ・フリーストール牛舎）
2020年4月掲載
「Farmnote Color導入による繁殖改善ペースをもう1年間維持できれば、投資コストの元が取れる計算です。」
Interview No.34
Interview No.33
酪農（つなぎ）
2020年4月掲載
「発情発見や人工授精の周辺に関しては教える手間が軽減し、人材採用の間口もぐんと広がりました。」
Interview No.32
Interview No.31
Interview No.30
Interview No.29
Interview No.28
肉牛一貫
2019年10月掲載
「導入から約2年、指示待ちだったスタッフの意識と行動が変わり、活気あるボトムアップ型の牧場運営が実現できています。」
Interview No.27
Interview No.26
酪農
2019年3月掲載
「Farmnote Colorの疾病疑い通知機能の利活用もあってか、重篤事故率は導入前の30％から導入後20％に改善をしています。 」
Interview No.25
Interview No.24
Interview No.23
肉牛繁殖・育成
2019年1月掲載
「分娩後の初回授精平均日数は導入前よりも40日近く短縮されています。 導入から約半年でこの変化は、凄いのではないでしょうか。」
Interview No.22
肉牛繁殖
2019年1月掲載
「授精適期も分かるので、受胎率の向上のみならず種付け予定が組めるので助かっています。仕事がスムーズになり、精神的にも楽になりました。」
Interview No.21
肉牛繁殖
2018年12月掲載
「首に付けるタイプの他社センサーはありますが、操作性や視認性、 管理ソフトが充実しているファームノート社製品を選びました。」
Interview No.20
Interview No.19
酪農、自家製造・販売
2018年12月掲載
「一概には言えませんが、受胎率も向上しており分娩間隔は導入前の424日から現在は390日です。」
Interview No.18
Interview No.17
Interview No.16
Interview No.15
Interview No.14
Interview No.13
Interview No.12
Interview No.11
肉牛一貫
2017年5月掲載
Farmnote Colorの導入で発情発見率が約2〜3倍になりました。発情兆候の通知異常から卵巣嚢腫にも気がつくことができました。
Interview No.10
Interview No.09
Interview No.08
Interview No.07
Interview No.06
酪農
2016年11月掲載
国内のツールで唯一牛の繁殖状況を正確に把握でき、従業員のモチベーションも向上させてくれるFarmnoteは、我々の牧場経営には必要不可欠です。
Interview No.05
肉牛一貫
2016年11月掲載
牛の管理の「見える化」のスピードが格段にアップ。新しい気付きも多数あり。革新的な取り組みにFarmnoteは欠かせません。
Interview No.04
肉牛一貫
2016年7月掲載
これまで牛の繁殖肥育を継続してこられたのはFarmnoteのおかげ。畜産農家にとってこれほど心強い武器はない。 使用するかしないかで、将来的に大きな差が出てくるでしょう。
Interview No.03
Interview No.02
酪農
2016年5月掲載
こんな時だからこそ、もっとよくする挑戦をしたい。次の大きな波がきた時にも、今蓄積しているFarmnoteのデータが活きてくると考えています。
Interview No.01
株式会社ファームノートは「世界の農業の頭脳を創る」を理念とする農業 IoTソリューションカンパニーです。最先端の技術で酪農・畜産の生産性向上と効率化を推進し、日本の強い農業と持続可能な地球の豊かさ、人々のよりよい「生きる」に貢献したいと考えています。
Farmnote、ファームノートは株式会社ファームノートの登録商標です。
