肥育牛の動産担保(ABL)等の導入促進に資する、生体センシング等のIoTを活用した低コスト個体モニタリングの実証 - 株式会社ファームノート
Farmnote

肥育牛の動産担保(ABL)等の導入促進に資する、生体センシング等のIoTを活用した低コスト個体モニタリングの実証

肉用牛経営の課題解決に向けて

担保や保証人を作らず事業資産の融資が得られる「動産担保(ABL)」が注目されています。

しかしながら畜産業界のABLは、家畜の管理コストが高く、また作業負担も大きいので、融資を断られてしまう事が多く、普及しづらいのが現状の課題となっております。

そこでFarmnoteが、畜産のABLに必要とされる情報を、低コストで作成できるシステムを開発し、畜産経営者様と金融機関とが円滑なコミュニケーションが取れるようサポートいたします。
また、最新のIoT技術を活用した個体識別チップを実装し、低コストで家畜を常に管理・監視できるシステムを開発いたします。

本プロジェクトの実証課題

センシングデバイスを用いた肥育牛生体モニタリング実証

RFIDタグを用いた肥育牛在籍モニタリング実証

肥育牛特化型デバイスの検討

牛群管理システムを用いた畜産ABLモニタリング管理項目の検討・評価

本プロジェクトの主要な技術

牛在籍モニタリングの省力化

RFIDタグを用い、牛舎内に在籍する牛をリアルタイムに把握。
牛群管理システムとの連携により在籍牛の自動抽出を実現。

牛生体モニタリングの省力化

肥育牛に特化した生体センシングデバイスを開発。
肥育牛に特に発症率の高い疾病や事故の早期検知を可能にすることで、出荷まで順調に牛が飼育されているかどうかをモニタリング。

畜産ABL
モニタリングシステムの構築

牛在籍モニタリングと牛生体モニタリングの結果を組み合わせ、ABL導入時に必要十分なモニタリング内容を実現したパッケージシステムの構築。
IoT生体センシングモニタリングを統合管理した、ABL導入時のモニタリング負担の削減を可能にする。

プロジェクトの全体図

研究体制

最新のスマート技術の肥育牛生産への適用のみならず、経営管理、畜産ABLのモニタリングを支援する技術として金融機関等も利活用できることを評価・検討しつつ、技術実証する

研究体制の図解

ニュース・イベント

  • 2021/3/8
    専用ページを作成しました。
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About Farmnote

株式会社ファームノートは「世界の農業の頭脳を創る」を理念とする農業 IoTソリューションカンパニーです。先端技術で酪農・畜産の生産性向上と効率化を推進し、日本の強い農業と持続可能な地球の豊かさ、人々のよりよい「生きる」に貢献したいと考えています。

Farmnote、ファームノートは株式会社ファームノートの登録商標です。

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〒080–0847 北海道帯広市公園東町1丁目3-14
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