導入事例

農事組合法人 三友農場様(北海道上川郡)

幼馴染である三代目たちで協力し、先人が築いてきた農場をよりよいかたちへ。

ファームノートを使ってみて

「親の世代の優れた記憶と経験を、Farmnoteを使ってクラウドに移したい。」

112201.jpg
「牛の目の前で、データを入力確認できることが快適。作業効率も上がる。」

Farmnote導入の経緯を教えてください。
私たちはイベントを開催していて、そこから代表の小林さんに縁が繋がりFarmmnoteを知りました。トライアル時に"わざわざ事務所に戻って台帳を開かなくていい""スマホでさくさくその場でデータが見える"という体験をしたことで導入に踏み切りました。
親の世代が記憶や経験に基いてやっている事を、そのままでは私達の代ではできなくなるのではないかという懸念があり、そこの解決策を検討していました。人間コンピューターのような人がいて、Farmnote導入までは紙と記憶のみでシステムは何も使っていなかったんです。
実際にご使用になってみて使い心地はいかがですか?
発情をみるときに台帳を開く手間がはぶけるところが、とにかく楽ですね。
もうすでに、Farmnoteが無かったらと思うととても面倒くさいです(笑)
112202.jpg
「仔牛から経産牛まで、様子をみて気になったらその場でFarmnoteで確認する」
具体的にお気に入りの機能は?
繁殖を管理できる機能が気に入っています。
スマホでその場でさくさく見れるところが本当に使い勝手がいいです。
従業員の方の評判はいかがですか?
私達4名で使っていますが、理念にもあるように「楽をする、楽しくやる」ためのツールとして活用しています。また親方世代の人間コンピューターに色々聞きながら、Farmnoteに実際のデータを貯めていけるので、今は先人の勘と経験に基づく情報と、実際のデータのいいとこどりができている状態です。
112203.jpg
「それぞれの役割分担をしっかりやり、親の世代とも協力し合う体制ができている」
運営上の課題は解決できましたでしょうか
課題は実は特にないんです。そのくらい今農場が上手く行っています。
でも、いずれその人間コンピューターのような親の世代がいなくなり、私達3代目に本格的な世代交代が訪れます。
いまはそのための大切な移行期間なので、それにFarmnoteを活用しています。
Farmnoteの対応はいかがでしたか?
問い合わせをしたら、すぐに問題解決してくれるところがとてもよかったです。
個体リストなどの機能についても質問や要望をお伝えしたら機能改善をしてくれました。
112204.jpg「のびのびと過ごす牛と、清潔に保たれている牛舎」

三友農場様の取り組みについて

「"仲良くゆるく、人も牛も快適に"」

三友農場様の経営理念や事業内容を教えてください。
三友農場は私達の代で3代目になります。
祖父たちの代に4家族が集まって始まりました。
理念は・・「仲良くゆるく、人も牛も快適に」あんまり頑張りすぎないようにしています。
いっぱい楽しんでちゃんと仕事もする、余計なことは極力しないように効率を考えることです。あとはとにかく仲がいいのが私達の特徴です。
祖父たちが立ち上げたときに「潰れても一緒に違う所に働きにいこう」と決めてスタートしたそうです。その気持ちは今も受け継がれています。
これが複数の農場が一緒になった農場の経営が上手く行っている理由かなと思います。
それぞれ、資料担当、雑務、搾乳担当、全体を見つつ他社に出向したいたりと、役割を分担しています。経歴も様々で、道内や東京の大学に行っていたり海外で留学や働いていたりと、一度各々の好きな道を行きましたが、やっぱりこの農場に帰ってきました。
いま力をいれている取り組みはございますか?
JA新得町と十勝屋と三友農場が出資し『十勝新得バイオガス株式会社』設立しました。
町内の酪農家で利用組合を作り1500頭分の糞尿を集め、年間235万キロワットを発電し売電、余剰熱による温水を「くったり温泉レイクイン」のボイラーの代替えとして利用、消化液は牧草地に使い、地域の畑作生産者にも供給します。町の悪臭対策にも期待しています。
112205.jpg「建設中のバイオガスプラント。観光客など町に訪れる人に臭いが気にならなくなる」

今後のビジョン

「Farmnoteで繋がったり、イベントで繋がったり、人との繋がりで新たな可能性を広げていきたい」

今後Farmnoteにどのような進化を求めますか?
現状でもかなりいいです。理想をいうと、もうちょっとコミュニティを深めたいと思っています。Farmnoteのアプリの中で、アドバイスを求めたり貰えたり蓄積したりできるようになると嬉しいです。Farmnoteユーザーという繋がりでもっとお互いを高めていきたいですね。
112206.jpg
「新得町の魅力を発信するGANKEフェス」
今後のビジョンをお聞かせください。
少しづつ規模拡大をしていきたいと考えています。 また、農場とは別の活動ですが、GANKEフェスというイベント(http://www.ganke-fes.com/)を主催しています。GANKE FES では、新得町に眠る魅力【食材・自然・文化】を、芸術的な視座で見直し発信・提供することにより、来場者には新得の新たな魅力を、地元住民には地域の持つ価値の再確認の場となる事を目指しています。 初年500名からスタートし、3年目の今年には1000名規模の集客になりました。 子供から80代のおばあちゃんまで楽しんでくれています。
こういった楽しいイベントを通して町を盛り上げていきたいと思っています。 そしてそのイベントでできた人との繋がりで、新たな可能性がどんどん広がると感じています。
Facebookページはこちら(https://www.facebook.com/GANKEFES/)
112207.jpg

(終)

会社紹介

会社名 農事組合法人 三友農場様(北海道上川郡)
創業 昭和43年
従業員数 8名(2016年11月時点)
本社 北海道上川郡新得町
事業内容 酪農

この記事をシェアする

メールでのお問い合わせ

氏名 必須
会社名 必須
部署名 必須

部署が無い場合は-を入力

役職 必須
メールアドレス 必須
電話番号
お問い合わせ内容 必須

以下の個人情報のお取り扱いについてご同意の上、送信ボタンをクリックしてください。

株式会社ファームノート(以下、「ファームノート」といいます)は、お客様がファームノートWEBサイト又はファームノートの提供するサービスをご利用される際に開示していただく、お客様の氏名、住所、電話番号、メールアドレス等の情報や、サービスのご利用の履歴等(以下、「個人情報」といいます)を取得させて頂く場合がございます。
ファームノートは、個人情報保護法の趣旨のもと、このプライバシーポリシーに則って個人情報を取り扱います。

1.個人情報の利用目的について

ファームノートは個人情報を以下の目的で利用させていただきます。
1.ファームノートの事業活動の実行、改善及び変更等をする際に利用させていただきます。
2.お客様への資料の発送、お問い合わせのご回答などに、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの連絡先情報を利用します。
3.お客様にファームノートが行うキャンペーンや商品・サービスのご案内をするために、ご利用された履歴や、お客様の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの連絡先情報を利用します。
4.ファームノートのサービス改善を行うために、お客様から寄せられたご意見やアンケートの結果、ご利用履歴・お問い合わせ履歴などを利用します。

2.個人情報の管理について

ファームノートは以下の体制で個人情報を管理します。
1.個人情報保護法やガイドラインに従って必要な内部体制を整備し、従業員から個人情報の取扱を適正に行う旨の誓約書を取得します。
2.個人情報の利用を業務上必要な職員だけに制限し、個人情報が含まれる媒体などの保管・管理などに関する規則を作り、個人情報保護のための予防措置を講じます。
3.システムに保存されている個人情報については、業務上必要な職員だけが利用できるようアカウントとパスワードを用意し、アクセス権限管理を実施します。なお、アカウントとパスワードは漏えい、滅失のないよう厳重に管理します。
4.サービスに支障が生じないことを前提として、個人情報の受領時からファームノートが定める期間経過後、ファームノートの判断において個人情報は随時削除していきます。

共同利用

ファームノートは、利用目的の達成に必要な範囲で、個人情報をファームノートのグループ会社と共同利用いたします。なお、ファームノートのグループ会社とは、株式会社ファームノートホールディングス及びその子会社(株式会社ファームノートホールディングスが議決権の過半数を直接又は間接に保有する会社をいいます。)を意味します。

共同利用される個人情報の項目は、お客様の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、サービスのご利用の履歴などお客様によるサービスのご利用によりファームノートのグループ会社が取得させていただく情報です。
共同利用の目的は、上記の「個人情報の利用目的について」に記載された利用目的と同じです(但し、共同利用の利用目的については、「ファームノート」を「ファームノートグループ」と読み替えるものとします)。
共同利用における管理責任者は、ファームノートとなります。お問い合わせについては、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

個人情報の開示について

1.ファームノートは、お客様の同意がない限り、個人情報を第三者に開示することはありません。ただし、以下の事例に該当する場合はその限りではありません。

・法令に基づき裁判所や警察等の公的機関から要請があった場合

・法令に特別の規定がある場合

・お客様や第三者の生命・身体・財産を損なうおそれがあり、本人の同意を得ることができない場合

・法令やファームノートの利用許諾 ・注意事項に反する行動から、ファームノートの権利、財産 またはサービスを保護または防禦する必要があり、本人の同意を得ることができない場合

2.お客様から個人情報の開示要請があった場合は、本人であることが確認できた場合に限り開示します。

注:本人確認の方法
本人であることが証明できるもの(免許証、保険証など)の写しを、ファームノート宛にご郵送してください。内容を確認させていただき、本人であることが明確になり次第、開示させていただきます。

5.苦情、ご質問やご提案について

苦情、ご質問やご意見がございましたらお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

 

導入事例