牛の発情・疾病検知を人工知能で。

Farmnote Colorはリアルタイムに牛の活動情報を収集して解析。
発情や疾病兆候などがスマートデバイスに通知されることで、最適な飼養管理を実現できます。

〜2016年6月 発売予定〜

クラウドと人工知能で、飼養管理が変わる。

牛の首に取り付けられたColorは、リアルタイムに牛の活動情報を収集します。取得したデータはFarmnoteに保存され、活動量・反芻時間・休憩時間を計算します。その情報から繁殖で重要な発情、疾病兆候など注意すべき牛を自動的に選別しスマートデバイスに通知します。データは人工知能が個体別に学習し、個体差を考慮して分析を行うためデータが増えるほど精度が高い異常検知が可能になります。Colorは乳牛・和牛どちらでも利用可能です。

データはFarmnoteと連携。

Colorのベースソフトウェアは1,000農家にご利用いただいている牛群管理システム「Farmnote」。ひとつのシステムで牛のデータを管理することが可能になります。すでにFarmnoteをご利用いただいている場合はすぐにColorを始めることができます。

牛の行動がグラフィカルに。

Colorが取得したデータはFarmnoteの個体データにグラフとして表示されます。発情はどのタイミングで発情行動を見せて授精適期はいつか。活動時間・反芻はどのタイミングで活動が減っているかが一目瞭然です。

個体詳細に表示される発情グラフ

活動時間グラフ

反芻グラフ

注意牛を精度良く探し出します。

Colorで取得したデータとFarmnoteのデータを合わせて利用することで、いままで以上に精度が高い注意牛検知が可能となります。Farmnoteに登録された発情予定日を利用して、予定日周辺の監視をシステムがより強めます。例えば分娩後日数と反芻の低下を組み合わせることで、分娩後の周産期疾病の検知が可能です。また妊娠鑑定後に発情兆候がColorから取得されれば流産の検知が可能です。そして強力なカスタムリスト機能で、いままでの飼養データとColorの活動データを組み合わせて様々な条件で注意牛を検索することが可能です。

個体識別はスマートデバイス・RFIDで。

スマートデバイスをColorに近づけるだけでFarmnoteが起動し、その個体の疾病履歴や繁殖情報が瞬時に検索・表示されます。手元に、牧場の情報が集約されていく瞬間です。さらに、牛の個体識別で最も普及しているRFIDタグを搭載しているため、既存のRFIDリーダーでの識別や搾乳機器の個体識別タグとしても利用することが可能です。


ゲートウェイはモバイル通信可能

山間地などのインターネット回線が繋がらない場所でも、3G/LTEのモバイル通信が可能です。(別途、通信用のSIMカードが必要です)。牛舎・自宅のインターネット回線も利用できます。


販売予定価格

センサー
Farmnote Color
定価26,800円(税抜、ベルト別途3,000円)
ゲートウェイ
Farmnote Air Gateway
定価 298,000円(税抜、別途通信費)
クラウド利用料 1頭 200円 / 月(税抜)
バッテリー寿命 常時利用で3年
事前注文受付開始 2016年3月1日
発売開始 2016年夏

※価格は予定価格です。発売時に変更になることがあります。ご了承ください。


Farmnote Color モニターを募集。

Farmnote Colorを2ヶ月間無料でお試しください。無料モニターを抽選募集いたします。無料モニター参加者は、製品へのフィードバックにご協力いただきます。

※モニター募集については決定次第、別途お知らせいたします。


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About Farmnote

株式会社ファームノートは酪農・畜産向けクラウドサービスに特化したITベンチャーです。「牧場を、手のひらに。」をビジョンに、いつでもどこでも牧場経営が出来る世界を目指しています。酪農・畜産業界の経営効率化をITで推進します。

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〒080–0847 北海道帯広市公園東町1丁目3-14

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