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カスタムリストでリピートブリーダー対策をしてみよう

こんにちは。

ファームノート カスタマーサクセス担当の下村です。

ここ北海道十勝は、先日稀に見る大雪が降りまして朝から雪かき作業に追われました。

例年より寒波が押し寄せる回数も多く、寒い日が続きますが体が資本です。

風邪などには十分お気をつけください!

 

 

さて皆さま、突然ですがFarmnoteの新機能、「カスタムリスト」はご存知ですか?

何のことやら、という方が多いかもしれません。

それもそのはず、その存在をしっかりPRしてませんでしたから。大変申し訳ありません。

今日はカスタムリストを使った活用例をお届けします!

 

今回のテーマは、繁殖において大きな課題となる「リピートブリーダー」です。

授精を行ってもなかなかとまらない、何回この牛につけたのだろう?そんな牛が今自分の牧場にどのくらいいるのだろう?こんなお困りごとはありませんか?

Farmnoteのカスタムリストを使えば、そういった気になる牛がいとも簡単にリストアップできてしまうんです。

 

「カスタムリスト」とは「見たい牛」を「見たい情報」にカスタマイズしてリスト化する機能です。

 

Farmnoteって実は裏側で結構複雑なプログラムが動いておりまして、牛に持たせるデータは多岐に渡っています。なので活動の入力をしっかり行っていると、授精回数や空胎日数などはかんたんに出すことができます。

 

では、私の個体データを使って、「授精回数が3回以上」の牛を引っ張り出してみたいと思います。

まずはメニューから「個体リスト」を選択して右側の青いボタン「リストの作成」をクリック。

 

 

今回は、既存のリストを編集せずに新しくリストを作ってみましょう。

ということでリストは「利用しない」を選択し、「次へ」をクリック。

 

 

リスト名を付けましょう。私は「リピートブリーダー」というリスト名にします。

次に絞り込みを設定します。

 

「授精回数」を選び、3回以上という設定をします。授精回数 ≧ 3(回)とすればOKです。

 

 

次にリストに表示する項目を選びます。リピートブリーダーなので「授精回数」を選びます。

ついでに「産次」も選んでみましょう。

 

最後に牛の並び順を決めましょう。対象項目を「授精回数」にして降順(多い順)に設定します。

 

完了したら保存します!すると…

授精回数の多い牛がリストアップされ、リスト表示されました。

この牛たちは該当産次においての授精回数が多く、今後の治療や処置を決めることができます。

これで見落としがなくなりますし、スマホにも出すことができるので現場で再確認することも可能です。

 

一覧にもリピートブリーダーリストがセットされました。

 

 

いかがでしたでしょうか?

カスタムリストは上記の例のように自分の見たい牛をピックアップしてリスト化することができます。

気になる牛が今何頭居て、どのようなステータスなのかがリアルタイムで分かる。そうすればすぐに判断していくことができます。

 

この他にも繁殖検診用のリストや休薬期間中の注意牛リストなど、オリジナルのチェックリストを作って管理するのも良いですね。

絞り込みは様々な条件に合わせて設定することができます。もし自分の作りたいリストが作れない条件があれば是非お問い合わせください。

また、やってみたいけど作り方がわからない、PCで操作できないと言ったお客様も担当の営業までご連絡頂ければ、作成のサポートをさせていただきます。

 

ちなみにこの機能、無償版でも有償版でも関係なく使えます。(※PC 版でのみ設定できます)

様々なシーンでお試しください。
 
 
メリークリスマス!
 
 

カスタマーサクセスチーム 下村

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